ミュセムのパートナー、シャトーヌフ・デュ・パップ

2016/03/01

ミュセムのパートナー、シャトーヌフ・デュ・パップ

マルセイユのヨーロッパと地中海文明美術館ミュセムにおいて、穀物、オリーブとぶどう畑に関するニューセクションの開設式が行われ、生産者達の代表が参加しました。

シャトーヌフ・デュ・パップの生産者代表グループは、ODG代表ティエリー・ウッセグリオと生産者組合連合会長のティエリー・サボンに率いられ、去る2月24日(水)にマルセイユの旧港入り口に建設されたミュセムを訪れました。

オープンしてから2年以上経つこの美術館では地中海農業の基本ともいえる穀物、オリーブとぶどう畑に関するセクションを新設しました。もちろんシャトーヌフ・デュ・パップはぶどう畑の分野で協力の依頼がありました。

160もの新たなオブジェがこのギャラリーに展示されていますが、幾つかがシャトーヌフ・デュ・パップのドメーヌから貸与されています。中でも代表的なのはミュゼ・デュ・ヴィンニュロン(ワイン生産者の美術館)で有名なドメーヌ・ドゥ・ボールナールです。1982年ラストー村にポール・クーロン氏によって設立されたこの美術館は古い農家に2500以上もの素晴らしい古道具コレクションが展示されているのです。ここから幾つかの道具が、現在ミュセムの《農業と神達》というスペースに展示されています。

ミュセムの館長ジョン・フランソワ・シュニエ氏は開設式の際に500名もの招待客を迎えました。50数名のシャトーヌフ・デュ・パップのワイン生産者たちの中にはポール・クーロン氏と彼の妻レジーヌの姿もありました。グルジア代表団は農業大臣のオタール・ダネイラ氏に率いられて参加しました。彼らの国グルジアでは実際、紀元前6世紀の時代に栽培されていた世界でも最も初期のぶどう畑の跡を見ることが出来るのです。

展示を観覧後はミュセムの広大なホールでパーティが開かれました。そこで招待客達には、素晴らしい遺産にも値するAOCシャトーヌフ・デュ・パップ組合連合のメンバー達のワインが振舞われました

 

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