第7回プランタン・ドゥ・シャトーヌフ・デュ・パップ

2016/04/11

第7回プランタン・ドゥ・シャトーヌフ・デュ・パップ

第7回プランタン・ドゥ・シャトーヌフ・デュ・パップが2016年4月2日と3日に開催されました。85ものドメーヌが、この週末、各々のワインの試飲紹介のために村の中心部に集まりました。このプランタン・ドゥ・シャトーヌフ・デュ・パップは、このアペラシォンの地元の若手生産者達のアソシエーション(CCJA)によって始められた毎年4月初めに開かれる試飲販売会ですが、今ではローヌワイン愛好家達には欠かせないサロンにまでなりました。

今年は約3500人もの愛好家達が集まり、情熱溢れるワイン生産者達と出会い、彼らのワインを試飲し、シャトーヌフ・デュ・パップのアペラシォンの持つ豊富な味わいを堪能していました。

また、今年はフランスでの初AOC認定80周年を迎えることもあり、同時期にAOC認定が決まったアルボワ、カシス、モンバジヤックそしてタヴェルの生産者達もこのサロンに集まり、それぞれのワインの試飲を行いました。《シャトーヌフ・デュ・パップ、クリュ、時の流れと共に》の名で、アペラシォンの80年間を振り返るエクスポも設置され、このクリュが国際的な名声を得るまでに至るエピソードやこの地域のテロワールの性質や歴史について触れていました。

また並行して、フランソワ・オドゥーズ氏やドミニク・ラポルト氏、ケリー・マッコライフ氏などシャトーヌフのワインの素晴らしいスペシャリスト達によるテーマ別アトリエが開催され、愛好家のみならずプロも参加して、このアペラシォンについての知識を更に深めることが出来ました。

  • 熟成によってシャトーヌフ・デュ・パップのワインはどう変化するか
  • 除梗あり、なし? 
  • シャトーヌフ・デュ・パップのワインと料理のインスピレーション、これはエクサン・プロヴァンスのZE BISTRO のシェフであるオリヴィエ・スコラ氏とドミニク・ラポルト氏によって解説されました。

スローフードと"Site Remarquable du Goût"からお墨付きの素晴らしい地域名産品であるヴァントゥー山のトリュフ、カルパントラのイチゴ、ブレスの家禽類の肉、ビゴールの黒豚やコンテがマーケットに並び、週末中、グルメ達で賑わいを見せました。

月曜午前中はプロ向け試飲会となり、会場にはフランス国内外から300人ものワイン屋、ソムリエ、レストラン、インポーターたちが集まり、生産者達に会い、シャトーヌフ・デュ・パップの新ヴィンテージとなる赤2014と白2015を試飲していきました。

 

  • 第7回プランタン・ドゥ・シャトーヌフ・デュ・パップ
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